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　　　　一、　自分の子供だけでなく、チームを応援しましょう。


　　　　二、　試合の結果や内容の出来、不出来を指摘しないようにしましょう。


　　　　三、　金品を過剰に与えないようにしましょう。


　　　　四、　子供へは家庭での一役を担わせましょう。


　　　　五、　他の保護者とサッカーを通して交流を深めましょう。


　　　　六、　子供の前で指導者の批判はしないようにしましょう。（審判も指導者です）


　　　　七、　食事も練習の一環です。十分な糧を取るよう心がけさせましょう。


　　　　八、　指導者・相手チームへの挨拶は当然ですが、相手チームの保護者、
　　　　　   　近隣への挨拶も心がけさせましょう。


　　　　九、　勝敗は時の運。勝ちもあれば負けもあります。
　　　　　   　必要以上に慰めの言葉をかけないようにしましょう。


　　　　十、　自分の身の回りのことは自分でやらせましょう。


　　　　　　　　　※ 本心得は某高校の「親の十訓」に感銘を受け、HP継承者が勝手に掲載しています。
　　　　　　　　　 　 賛同いただける方は心にとどめて頂ければ幸いです。